TikTokのエロい動画を見る方法
最近ブームになっている『TikTok』というアプリは、中国のByteDance社が開発運営しているモバイル向けショートビデオのプラットフォームです。
音楽に合わせたダンス動画(それ以外の動画も投稿できます)で話題になり、TikTokきっかけで人気に火がついてタレント化した若者もいます!
TikTokは小学生中学生もアップしている健全な動画アプリなのですが、『エロい』という評判もあります。
TikTokにアップされるエロい動画を観るにはどうしたらいいのか!今回は徹底的に解説していきます。
TikTokのエロい動画を見る方法
TikTokはまず、本来エロはNGなアプリです。あからさまにエロ動画があるようなサービスではありません!
基本的には素人の女子大生や女子高生が水着姿ではしゃいだりダンスしていたりする動画や、口パク動画がアップされることが多いです。
この特徴から、まずエロの第一関門として注目したいのが『水着』です。
水着姿でダンスをする動画などを狙えば、セクシー路線の動画にたどり着く可能性があります。
また、水着姿で撮影された動画は意外に多いので、探しやすいです。
ハッシュタグ(#)を付けて『水着』と検索をかければ、それだけで水着姿の動画を発見することができます。
ただし、水着姿・・・の動画でも、内容の度が過ぎれば運営側に削除されてしまう可能性があります。
TikTokは健全なアプリなので過激な内容、際どすぎる内容は基本的にNGなのです。
もしTikTokdエロ動画を観たいなら、削除される前に対応したいところです。
まずは発見方法!エロいワードのハッシュタグ検索が便利
ハッシュタグを付けた検索は便利ですが、明らかにR18なキーワード(AVを検索するときに使いそうなやつ)は、タグが残っているのに検索をかけても動画がヒットしないケースが多々あります。
理由は、そこに紐づけされていた動画を運営側が削除したからです。
おそらくそういうタグで動画を投稿したアカウントはあったのでしょうが、繰り返す通りTikTokは健全なアプリなので・・・エロすぎるのは削除されちゃいます。
まとめや裏TikTokから画像を探す方法
『削除されちゃったなら観れないのかあ・・・仕方ないね・・・』と、諦めることなかれ。TikTokアプリ内からではなく別の方法でTikTokのエロ動画を観るチャンスがあります。
それがYouTubeです!
TikTokはエロへの規制が厳しいですが、YouTubeだともう少し緩いです。
TikTokで削除されるレベルのエロ動画はYouTubeにもアップされているケースがあります。キーワードを押さえて検索すればけっこう見つかります!
YouTubeで探すなら下記のキーボードに注目です。
- TikTok エロ
- TikTok おっぱい
- TikTok パンチラ
- TikTok ぽろり
既に削除された色々な動画を観ることができます。
YouTube凄い・・・単純にエロ動画を観ることだけを目的としているなら、わざわざTikTokに登録しなくてもYouTubeだけで事足りる・・・可能性もあります。
youtubeなどからTikTok動画を探す方法
TikTokでは削除されたエロ動画をYouTubeで観るなら、的確なキーワードで探しましょう。
基本的には『TikTok』という名称の次にスペースを空けて、性的な部位やセクシーな衣装やシーンに関連したキーワードを付け足します。
エロを求めるならこのワードがおすすめ
TikTokはエロ動画がどんどん削除されていくので、最初からYouTube限定で使うというのもありですが、TikTok内で新鮮なエロ動画を観たい!ということであれば、TikTokアプリ内ではハッシュタグ検索をかけましょう。
エロ動画が引っ掛かりやすいのは下記のキーワードです。
- #水着
- #ビキニ
- #ナイトプール
その他にも『トレーニング』『パピコ』という用語にも注目です。
ぴちぴちのトレーニングウェアを身にまとったセクシーなお姉さんが谷間を強調しながらトレーニングする動画を観れたり、パピコをペロペロしている動画を観れたりします。
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TikTok関連のエロ動画を探すなら!
- TikTokアプリ内で探す⇒ハッシュタグのキーワードで検索
- TikTokに上がっていたエロ動画でYouTubeにアップされたものを検索⇒『TikTok 〇〇』という感じでキーワードを付けて検索
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YouTubeでTikTokの動画を観る場合は、もしも動画内にIDが映りこんでいたらそこに注目です。
TikTokで探してみると、そのアカウントがまだ残っていてセクシーな動画をアップしている場合もあります。
エロ動画まではいかなくても、TikTok内ではちょっぴりエッチな動画が残っていることはあります。
そういうのをアップしているアカウントが、他にアップしている動画も併せてチェックしてみると『エロ』とまではいかなくても『ちょっぴりエッチワールド』を楽しむことができます。
様々なフェチの心を満たせるジャンルあり
ここまで何度も記載した通りTikTokは健全な動画アプリです。
中学生高校生も使えるものであり健全に楽しむためのアプリですが、10代でも20代でもちやほやしてもらいたい、注目されたいという理由から過激な動画を投稿したがる層もいれば、本人たちはエロいとは思っていないけど大人にいわせてもらえばエロいに該当する動画を撮ってしまう層もいます。
正直なところ、ただエロさを求めるならお金を出してAVを観るほうが良し。無料でAVを楽しむにしてもWEB上にそういうことができるサイトはあるので、そっちを観るほうが話が速いです。
さすがにTikTokで超過激な動画は無い(あれば削除どころか違法になってしまいます・・・)といえますが、それではわざわざTikTokにこだわる理由とは何かというと、様々なフェチ心を満たせるから。
例えばちょっと若い感じの女性が好きだけど、正直若い女性に誘いをかけるのはできない年齢になっていたり事情があったりするときに!
TikTokはフレッシュな魅力がみなぎっているわけで。若いアカウントが多いので、言葉は悪いですがロリコンの気があるなら楽しいはず。
その他、『AVほど生生しいものを観たい気分じゃないんだよ・・・』という場合は、『トレーニング動画に興奮するんだよ・・・』という場合や、『若い素人さんが水着ではしゃいでいるのを観るとテンションが上がる』という場合などなど。いわゆるAVではないジャンルのものにフェチ心が働くなら!
あえてTikTokを使いたくもなるものではないでしょうか。
何はともあれ妄想で色々補えるなら、TikTokはかなり良いはずです。
希望ジャンルや好みに合わせてワードを絞り込んで行こう
『ナイトプール』や『海』など、本人たちは必ずしもエロのためにアップしているわけではない動画も山ほどあります。
しかし大人の男性が観るとエロ路線に観えてしまうということ!
つまりエロではないけど視点によってはエロに観えてしまう動画ならTikTokの規制が厳しくてもけっこうあるということ!
『おっぱい』とか『乳首』とか、はっきりとした特定のエロワードを指定せずに範囲を広げて(一見エロではないキーワードまで範囲を広げて)検索すれば、色々楽しめる可能性はあります。
エロに視点を当てなくても、純粋にコンテンツとして面白い動画もTikTokにはたくさんあるので、注目です!
TikTokにエロいお姉さんたちは意外にいるが動画削除も多い
TikTokにエロいお姉さんたちはけっこういます。
見せつけるのが趣味と思っちゃいそうな過激路線のお姉さんもいれば、ちやほやされたすぎてエスカレートしてしまったのかと感じてしまう10代の子まで、いろんな人がいて、意外なところで欧米人によるセクシーな動画もあります。
そういうお姉さんたちの動画を発見できればウハウハで楽しめますが、そういうお姉さんの動画はどんどこ削除されていきます。
ただしアカウントは残っていることもあるので、関連動画まで範囲を広げてみたり、YouTubeを活用したりして探していくのも◎
そこまでするのは割に合わないと感じる方はTikTokで満たすよりAVコンテンツのほうが合っています!
TikTokのエロい動画をまとめてくれている場もあり
ちなみにここまでご紹介した方法以外にTikTokのエロ動画を観る方法があります。
使うのはTwitterです。
TikTokの削除された動画を観る裏技に、Twitter検索をするという方法があります。
なんと!TwitterにTikTokのエロ動画がアップされているのです。
見つけるにはTwitterで『裏Tik Tok』と検索をかけましょう。
TikTokは通常繋げた名称ですが、Twitterでそういう動画を観たいなら『裏Tik Tok』と、スペースを含めた検索をするようにしましょう。
動画をまとめてくれているTwitterがあります。
YouTubeの活用もいいですが、併せてTwitterにも注目です。まとめてくれているところは本当に便利です。
『まとめ』妄想だけもいけるならTikTokは魅力的かも?
今回の記事では、TikTokでエロ動画を観る方法について解説しました。
健全なアプリであるTikTokですが、利用者がアップしてしまうためにエロい感じの動画も出てきています。運営側が一生懸命削除はしていますが、アップされて削除されたり、あとはギリギリのところで削除はされずに際どいエロ系動画が残っていたり。
そういうのを発掘するのはある種の楽しさを感じる方もいるのではないでしょうか。
TikTokでエロ動画を観たい方は、さっそく登録して検索してみるか、YouTubeもしくはTwitterを試してみましょう。